2023年3月度定例会議報告

令和5年3月20日、伊澤株式会社会議室/オンラインにて、3月度定例会議が開催されました。理事7が出席し、オブザーバー3名、以下の通り会議が進行しました。

1.副理事長挨拶

2.議題確認並びに議事録作成人・同署名人の指名
副理事長 伊澤英太より、理事 長沼良和が議事録作成人、理事 深野賢一郎が議事録署名人としてそれぞれ指名を受けました。

3.報告事項

副理事長報告 わんぱく相撲ブース出展依頼
専務報告   江戸川区事業出展について検討
会議報酬の件 各自請金額を伝えるのでその後返金手続き
理事報告   前田理事 寿さんの件 港区公園指定管理協業について
公園視察済 入札は2年後予定 事実確認を進めて検討
先方の状況も併せて確認
会計報告   決算見込み説明
収益を踏まえた事業展開を考えないといけない。
支払いについては次年度人事を踏まえて
事務局報告  FeRCとの資料引き完了 東京情報大学との研究事業引継ぎ

4.討議事項
(1)4月交流会事業の件
主観的アンケートを取る場として考える。
開催日は4月15日会場はeほっと 時間制で開催予定
交流掲示板や交流を促すしつらえ
目標人数200人
40名×5回転で開催
11時から1時間刻み 16時閉会
町田の会にも依頼
種目は MJ APEX ぷよぷよ グランツーリスモ 各種リアル集会所
無線環境の確認
設営環境 飲食については会場確認
施設利用者や職員に参加してもらう
企画内容についてはメッセンジャーにて交流
案を明後日までに共有 2月スレッドにて共有
ゲームと飲食要素を確認
職員・利用者が参加可能か確認
チラシデータの作成と資料共有
25日をめどに発信できるように

(2)2023年度 理事・役員選任の件
進退の要望については長沼に連絡
役割について協議 副理事長権限を拡大
出席率70%が最低義務として考える
理事=事業担当責任者
案について資料参照  資料
コンプライアンス的なリスクをどこまで考えるかが重要。
理事・特別会員の区分選定について協議 議案上程は理事のみ
ダオに基づいて運営
1番の事業は理事が率先してJESPOの枠を生かして展開できるのはいい。
報酬については検討していく必要はある。
正会員をどんどん増やして安定していくほうがいい。
資金募集型については出資法との兼ね合いも考えなくてはいけない。
日々の運営のため会員募集も進めていかないといけないのでは?
本来の主旨との兼ね合いも考えて検討しなくてはいけない。
JESPOで稼ぐかJESPOを利用して稼ぐか。
スプレッドシートを利用してしっかり意見を落とし込んでいく。
次回方針の審議 5月に役員・理事選任
原案の意見集約の締め切りを今週いっぱい 全メンバー対象25日まで。

(3) JC全国大会ブース出展
10万円メタバース枠で検討
担当者から説明を受けて結論

(4)4月川崎事業
4月29日相撲イベントについて
正副専務付託で
今週中結論

5.依頼事項
1、今後の会議日程
4月5月以降の日程を三役協議の上共有 原則19時から

会議内容は以上となります。